
写真は、元地域猫達がよく遊んでいた場所です。
昨日も元職場へ用事があり、出向く事になったのですが
猫や犬や鳩さえもいなくなった場所は、とても綺麗に変わっていました。
糞尿の臭いもなくなった事でしょう。
元職場にいた猫達は、全て自宅へ連れて帰りました。
餌やり禁止になりました時、配食が深夜になりましたので
私を待ちきれなくて、移動した仔達にはまだ配食に行っています。
新しい道路が着々と進み、配食も段々難しくなって
早く保護しなければと思うのですが、保護部屋は満員のうえ
弱っている仔もいて、なかなか保護へと踏み切れないのです。
そんな思いの中、新顔の黒ちゃんが・・・・・
「餌をあげていると猫が増えるから、餌をやるな」
そう仰った言葉が胸に刺さります。
分っているのです、お腹を空かした仔が寄ってくる事は・・・・・
増やしたらいけない事は分っているのですが
お腹を空かした仔はどうなるのでしょう。
やはり食べさせてあげたいです。
「野良猫に餌をやるな」の前に「野良猫を作らないように」と
大声で叫びたいですね。

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せめて今だけでもお腹いっぱいになってもらいたいから・・・
いけないのは、わかってはいるのですが。
あまり、心無い事を言われると、母は切れ
「野良猫に餌をやるな」の前に「野良猫を作らないように行政に文句言いなさい」になり、収めるのに一苦労です。本当に悲しい現状です。
“猫好なのに猫アレルギー様”
餌やりは辛いですよね。
お気持ちとても良く分ります。
せめてお腹いっぱいご飯を食べさせてあげたいですよね。
外猫の環境は厳しく、長生き出来ないですものね。
本当に可哀想な猫達を作ってほしくないです。
アレルギーが良くなります様に。
野良猫を増やさないようにと言ってますが、あなたの行為が野良猫を増やしているという事実はどう説明しますか?
糞尿被害や物損は見えないのですか?
随分都合がいいですね。
全ての人が猫好きではないのにその人たちに糞尿物損被害を甘受せよということですか?
こういうことを言うとよく「猫のために何もしない人が何もいう権利はない」といいますが、餌やりの対象の猫による糞尿被害や物損を保障しなければ、猫好きと公言する資格はありませんね。
“おかしくない?様”
猫に餌をあげると、その場所にお腹を空かした猫が寄ってきますよね。
だから餌をあげないで餓死させて、少なくする様にするのですよね。
でもその様子を見ていられなくて、餌をあげてしまいます。
餌やりさんは残った餌を始末して、
糞尿の掃除も出来る限りされていらっしゃいます。
完璧ではないでしょうが・・・・・
人間なら施設がありますのに、動物ではないですね。
動物達にも国の施設が出来れば、こんな問題は起こらないですのにね。
質問に質問で返すのはあなたが答えを用意していないからですか?
あなたの行為が野良猫を増やし、近隣の猫を呼び込み、近隣に被害を与えているわけでしょう?猫原理主義では物事は解決しません。
餌やり対象の猫が近隣に迷惑をかけるからその憎悪が猫に向かうのは当然でしょう。猫に危害を加えることには異論がありますが、そこまで追い詰められた被害者がそういうことをする気持ちはわかりませんか?
あなたが野良猫に餌を与えなくとも野良猫はそれなりにトカゲやゴキブリやネズミを捕獲して生き延びます。
猫カワイイ猫大好きから来ている薄っぺらなバックグラウンドしか用意していないなら、こういった批判に対する解決法を用意すべきです。
TNRにしても何の役にも立たないという文献もTNR発祥の地のアメリカでありますよ。読んでみられます?
あと、嫌なら見に来るなはないですよ。嫌だからこそ、こういったブログを見て周囲の人が真似をして自分に危害が及ばないようにするために意見の表明をしているのです。
自分の主張は権利として認めろと言うが相手の主張は認めないのはおかしいですからね。
公にブログとして発信して自分自身の正当性を主張している以上はあなたに説明する義務はありますよ。
“おかしくない?様”
大切なお庭を、きっと野良猫の被害にあわれたのでしょうね。
本当に申し訳なく思っております。
私の場合は、29匹の外猫を狭い自宅へ連れて帰ってきました。
残り数匹は、理解ある方の所を寝床としています。
その傍は新しい道路で・・・・
でも道路に糞尿の被害はあるでしょうね。
どうしたらいいのか分らなくなって、困って相談したボランティア様が
「あなたが野良猫に餌を与えなくとも野良猫はそれなりにトカゲやゴキブリやネズミを捕獲して生き延びます」
同じ様にそう仰っておられました。
でも野良猫が生きている限り、おかしくない様の様に
被害を被る方がいらっしゃいますので、私は保護して自宅へ連れ帰って良かったと思います。
「自分自身の正当性を主張している」
私は餌やりが正当だとは主張していません。
ご迷惑をお掛けして申し訳ないと思っています。
ですので餌やりしている全ての猫を自宅へ保護します。
弱っている保護猫がいますので、ただもう少し猶予がほしいのです。
ただ、全て確保して保護しても空いた縄張りに新たな野良猫が参入するくらいのことはよくご存知でしょうから、そのあたりはどうされるのですかね?
あと、気になった点が二点あります。
一つはあなたのしている野良猫への給餌がご自分自身がその正当性を認めないということであれば、なぜ行政によって猫(だけ?)のシェルターを作ればいいと言えるのですか?あなたの信条でされているにもかかわらず、行政や他人を巻き込んでもいいのですか?それは単なる甘えじゃないですかね?
もう一つ。
日記で野良猫が迫害されているとありますが、その責任の一端はあなたにあるのですよ。にもかかわらず、迫害された理由を斟酌することなく、「同じ目にあえばいい。」「輪廻転生」などと一方的な内容だから中途半端さが露呈してしまうのです。その論理なら、その迫害を受けた野良猫は前世では野良猫を迫害したから現世で野良猫となって迫害されているのでしょう?
猫に対してだけ都合のいい解釈ばかりするのはやめてください。大して物事を考えない人がその言質を拾って同じようなことを言われると迷惑しますから。
野良猫がきっちりと管理された世界にすむ権利があるなら、権利に対する義務は野良猫が負えるはずもありませんから、あなたがその義務の全てを負わないといけませんね。
形だけの同情や詫びだけではなく、糞尿被害の賠償という義務を全て負っていただけませんかね?一応、民法上はあなたに管理義務を果たしたということを証明する義務が実質的動物管理者にはありますからね。
一つ目の問題点
餌やりの全猫保護しましたら、餌やりは終了ですので
「全て確保して保護しても空いた縄張りに新たな野良猫が参入」は、ないと思います。
二つ目の問題点
「行政によって猫(だけ?)のシェルターを作ればいいと言えるのですか」
「行政や他人を巻き込んでもいいのですか」
動物のシェルターがあればいいな〜との願望です。
個人で作って頑張っていらっしゃるブログを見ては、羨ましく思っています。
私は63歳を過ぎ、年金で細々と生きていますから
そんな経済力も行動力もまして思考力もありませんので
ただただあればこんな問題も起こらないのではと願望だけです。
三っ目の問題点
権利・義務・賠償・管理業務・実質的動物管理者
難しいですね。
この様な言葉をちゃんと理解していない、私の様な餌やりは駄目な人間なのでしょうね。
「糞尿被害の賠償という義務を全て負っていただけませんかね」
現在のところ私に賠償を求めてはありませんが、いずれあるかもしれないですね。
「糞尿被害の賠償という義務を全て負って」
私が全ての糞尿被害の業務の賠償を負わなければいけないのですね。
猫達のフードをご支援頂きながら、細々と生きておりますので
全ての賠償を負うのは無理ですので、請求されないうちに早く保護する様に努力します。
そして外で暮らす猫達の環境は厳しいですので、避妊去勢をすれば減ると思いますよ。
事故に合う仔、病気になる仔、新しい仔が入って来てもいなくなる仔達です。
でもいづれいなくなるでは、解決にはならないですよね。
安易な事を書いて、またまたお叱りを受けそうですね。
理路整然なあなたの文章に感服致しました。
私は会った事もない猫達へのご支援を頂いております事に、深く感謝しております。
その方達に、猫達の実情を伝えたくてブログを書く事にしたのです。
慣れないパソコンに、誤字脱字、語学力のない文章、思慮のない行動で皆様にご迷惑をおかけしております。
これからの事、よく考えさせて頂きます。
それから、思っていても「輪廻」なんて書いてはいけませんよね。
以後気をつけます。
>一つ目の問題点
>餌やりの全猫保護しましたら、餌やりは終了ですので「全て確保して保護しても空いた縄張りに新たな野良猫が参入」は、ないと思います。
じゃあ、この日記に書かれている「新顔の黒ちゃん」はいったいどういうことですか?ものすごく矛盾してませんか?このことについてご説明下さい。
最後にもありますね。
>事故に合う仔、病気になる仔、新しい仔が入って来てもいなくなる仔達です。
「新しい仔」とは何ですか?
空白となったなわばりに入ってくる猫ではないですか?
>二つ目の問題点
>私は63歳を過ぎ、年金で細々と生きていますからそんな経済力も行動力もまして思考力もありませんのでただただあればこんな問題も起こらないのではと願望だけです。
嫌な言い方ですが、63歳の自称「お年寄り」から猫の餌付けという楽しみを奪うなというふうに読めました。
起こりうること、過去に起こったことから考えると、餌やりや全面的に禁止すべきではないですか?しかも、先の問題について、「思います」ではなく、論理性を持った回答が出来ないようであれば、なおさらです。
起こり得る可能性があり、その原因を放置しているにもかかわらず、「ただただあればこんな問題も起こらないのではと願望だけです。」というのは、あまりにも無責任ではありませんか?
>三っ目の問題点
わかりやすく解説します。
Aという人がXという人の物を壊した場合に、その損害賠償の責任をXがAに問う際は、XはAの行為がそのXの物を壊したとする証拠を出さないといけません。すなわち、言い出した人がその証拠を出さないといけないということです。
でも、Aの飼っている動物がXという人の物を壊した場合、Aがその動物の管理義務を怠ってはいないことを証明することが出来なければ、Aの責任となります。以下その根拠です。
民法第718条(動物の占有者等の責任)
1.動物の占有者は、その動物が他人に加えた損害を賠償する責任を負う。ただし、動物の種類及び性質に従い相当の注意をもってその管理をしたときは、この限りでない。
2.占有者に代わって動物を管理する者も、前項の責任を負う。
ここから目を逸らさずにしてくださいね。
動物愛護、特に繁殖力の強い愛玩動物である猫を特に保護するのであれば、それなりの体制を準備することと周りへの環境への配慮が必要となるはずです。それを怠ると、損害賠償請求が起こりうるわけです。理解できますか?
動物愛護はまず周辺環境の配慮からはじまるべきであり、猫のみ愛護の猫から視点だけでは周りの人との軋轢を生むだけです。
あと、権利と義務は表裏一体のものです。
義務を果たした上で、権利というものが生まれるのです。今、巷でよく言われているアニマルライツ(動物の権利)というものは、どこかで捻じ曲げられたものです。動物に権利はありません。なぜなら動物は物であり、物である動物は、義務を行使することはできないからです。
もしその動物の権利を訴えるのであれば、動物の分の義務をも行使することが必要になります。
「私は63歳を過ぎ、年金で細々と生きていますからそんな経済力も行動力もまして思考力もありませんので」
ということは、あなたが他人の財物を野良猫という危険の前に晒すことを許される理由にはなりません。
>そして外で暮らす猫達の環境は厳しいですので、避妊去勢をすれば減ると思いますよ。
減りません。
TNRのことを仰っているようですが、無理ですね。
アメリカにおけるTNR批判が以下にあります。
http://md1.csa.com/partners/viewrecord.php?requester=gs&collection=...
迷惑と思っている人がほとんどです。
すぐにでもえさやりを止めて下さい。
単なる悪循環です。
>一つ目の問題点
>餌やりの全猫保護しましたら、餌やりは終了ですので「全て確保して保護しても空いた縄張りに新たな野良猫が参入」は、ないと思います。
じゃあ、この日記に書かれている「新顔の黒ちゃん」はいったいどういうことですか?ものすごく矛盾してませんか?このことについてご説明下さい。
最後にもありますね。
>事故に合う仔、病気になる仔、新しい仔が入って来てもいなくなる仔達です。
「新しい仔」とは何ですか?
空白となったなわばりに入ってくる猫ではないですか?
>二つ目の問題点
>私は63歳を過ぎ、年金で細々と生きていますからそんな経済力も行動力もまして思考力もありませんのでただただあればこんな問題も起こらないのではと願望だけです。
嫌な言い方ですが、63歳の自称「お年寄り」から猫の餌付けという楽しみを奪うなというふうに読めました。起こりうること、過去に起こったことから考えると、餌やりや全面的に禁止すべきではないですか?しかも、先の問題について、「思います」ではなく、論理性を持った回答が出来ないようであれば、なおさらです。起こり得る可能性があり、その原因を放置しているにもかかわらず、「ただただあればこんな問題も起こらないのではと願望だけです。」というのは、あまりにも無責任ではありませんか?
>三っ目の問題点
わかりやすく解説します。
Aという人がXという人の物を壊した場合に、その損害賠償の責任をXがAに問う際は、XはAの行為がそのXの物を壊したとする証拠を出さないといけません。すなわち、言い出した人がその証拠を出さないといけないということです。
でも、Aの飼っている動物がXという人の物を壊した場合、Aがその動物の管理義務を怠ってはいないことを証明することが出来なければ、Aの責任となります。以下その根拠です。
民法第718条(動物の占有者等の責任)
1.動物の占有者は、その動物が他人に加えた損害を賠償する責任を負う。ただし、動物の種類及び性質に従い相当の注意をもってその管理をしたときは、この限りでない。
2.占有者に代わって動物を管理する者も、前項の責任を負う。
ここから目を逸らさずにしてくださいね。
動物愛護、特に繁殖力の強い愛玩動物である猫を特に保護するのであれば、それなりの体制を準備することと周りへの環境への配慮が必要となるはずです。それを怠ると、損害賠償請求が起こりうるわけです。理解できますか?
動物愛護はまず周辺環境の配慮からはじまるべきであり、猫のみ愛護の猫から視点だけでは周りの人との軋轢を生むだけです。
あと、権利と義務は表裏一体のものです。
義務を果たした上で、権利というものが生まれるのです。今、巷でよく言われているアニマルライツ(動物の権利)というものは、どこかで捻じ曲げられたものです。動物に権利はありません。なぜなら動物は物であり、物である動物は、義務を行使することはできないからです。
もしその動物の権利を訴えるのであれば、動物の分の義務をも行使することが必要になります。
「私は63歳を過ぎ、年金で細々と生きていますからそんな経済力も行動力もまして思考力もありませんので」
ということで、あなたが他人の財物を野良猫という危険の前に晒すことを許される理由にはなりません。
>そして外で暮らす猫達の環境は厳しいですので、避妊去勢をすれば減ると思いますよ。
減りません。
TNRのことを仰っているようですが、無理ですね。アメリカにおけるTNR批判が以下にあります。
http://md1.csa.com/partners/viewrecord.php?requester=gs&collection=...
迷惑と思っている人がほとんどです。
すぐにでもえさやりを止めて下さい。
単なる悪循環です。
どちらかを削除ください。
お手数おかけいたします。
“おかしくない?様”
語学力の無い私の返事に、余計あなたを苛立たせた事をお詫び致します。
詳しいご説明有難う御座います。
良く分りました。
肝に命じておきます。
あなたの放った言葉に対する答えをいただけませんかね?
ブログを書いて公表することは、それなりの文責を負うのは当然ですよ。
あなたのご近所の方々は迷惑に思っているでしょう。
このような無責任極まりない餌やりを公表することによって、真似をされる人が減るためにもあなたとのやり取りは必要です。
誠意のある回答を望んで止みません。
近視眼的な責任の何たるかを理解しなければ、一切の動物にかかわる権利はないですよ。
即刻餌やりは止めてください。
正直餌やり全員がこの人くらいすれば、野良猫はどうにでもなる。あんまり攻めるのもどうかと思うよ。
頭でわかっていてもできないことなんて、一つや二つあるもんです。
人を責める時、責められているのは、心の中の小さなあなたです。
ジャッジをもって物事を見ていけば、自分さえ“許す”ことは出来ません。
みなさまの心が、平穏で満足で幸せでありますように。。。