2020年10月30日

「看取り犬*文福の奇跡」を読んで。

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        「看取り犬*文福の奇跡」の本を、友人からお借りしました。

        飼い主さんとペットとの絆には、何度も涙が零れましたね。


        人生の終わりに差し掛かり、大好きなペットと暮らせるのは

        どれほど幸せな事でしょう。


        でも職員さん達のご苦労は、言葉で表わせない程でしょうね。

        大きな・大きな愛情で、入居者様とペット達を包んでおられるのでしょう。


        ペットと暮らせる施設があれば・・・と、ずっと思っていました。

        そうしましたら母の最期は、幸せを感じながら旅立った事でしょうね。


        母の人生の大半は、猫と犬と暮らしていました。

        晩年の母にとって、猫は生活の一部だったのです。


        ですので施設に入居後も「猫の姿が見えないので押し入れにはいっている」と

        私に「出してあげてほしい」と、頼むのです。


        入院していても「今日は一度も猫の姿を見ていないけど、どこにいるの」と

        私に聞くのです。


        「さくらの里山科」の様な、特別養護老人ホームで最後を迎えられた方は

        本当に幸せですよね。


        苦労した母でしたので、「幸せだった」と感じながら旅立たせたかったです。

        「帰るわね」と言った私に「私も一緒に帰る」と言った母の言葉が

        最後の言葉でした。


        連れて帰って、我が家の沢山の猫達を見せてあげれば良かったと

        ずっと後悔しています。


        写真の猫の人形は、首を振り目を開け閉めしますので

        「仏壇の前に置いて、時々鳴かしてほしい」との遺言でした。


        そして写真のぬいぐるみの猫は、棺に一緒に入れてほしいとの遺言です。

        いつも・いつも、猫の事を考えていた母でした。


        幸せだったかどうかは、人生の終わりに感じるそうです。

        人生の終わりに差し掛かった者にとって、家族のペットとの別れは

        悔いの残る人生の終わり方でしょうね。


        ペットと同居できる老人ホームが、沢山出来ればいいですね。

        人もペットも、穏やかな最期を迎えたいですよね。





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posted by 地域猫ママ at 14:18| 大阪 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする